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2012年7月

2012年7月31日 (火)

乱入

乱入
7月の最終土曜日は墨田川の花火大会です。

自分の地元両国も、京葉道路から両国橋にかけては見物客で溢れて居ます。

また、浴衣を着た若い男女も結構居ます。
が、日本人はミーハーで、こういう時だけ着物を着たがるもんだから、カッコ付けようと思って着ているのだろうけど普段着慣れてないもんだから全然カッコ付いてなくて、寄席にも来た事がなく、帯も後ろで締められないようなチャラい奴が気取って歩いて居たりして弱りました。


その花火大会の当日、両国亭で「落語フリーダム」と云う会が有りました。

レギュラーは、鯉太・笑好・笑松・桃之助・和光各師だそうですが、桃之助・和光両兄さんがお休みで人が少ない為、遊びに来てみないかと先週の深夜寄席の時に笑好兄さんに言われていたのです。


そう云えば昨年も、このフリーダムに飛び入りをして歌を唄った事が有ったので、また今回もヒザ代わりに歌を唄う事にしたのです。

早めに家を出、両国駅前のカラオケでリハーサルしようと思ったら、花火大会の時間繋ぎの若者で溢れ、2時間待ちですと言われて、思わず「ぁあ!?」と言ってしまいました。


仕方なくそのまま楽屋に行くと、早すぎました。

今回は「そんな女のひとりごと」「憧れのハワイ航路」を唄わせて頂きました。

会の終演と共に、花火大会も終わった模様です。

鯉太兄、笑松兄、ぱくさんと打ち上げに混ぜて頂きました、ご馳走様でした。

鯉太兄さんが、オレ本当は路ビーあんまり好きじゃ無いんだよな…、と言った事が印象に残った一日と成りました。


写真は、荒汐部屋の前に居たネコ。

2012年7月28日 (土)

クロスストリート寄席

クロスストリート寄席

25日は、横浜の伊勢佐木町へ行って参りました。
 
JRの関内駅を降りて徒歩十数分、クロスストリートと云うライブハウスでの落語会で、基本的に毎回、歌丸一門の噺家は出るみたいです。
ネタ帳を見たらまだ3回目の新しい会で、第1回には歌丸師匠が出てました。
 
 
《第3回 クロスストリート寄席》
三遊亭小曲「道灌」
桂夏丸「釣りの酒」
桂歌助「茶の湯」
 
 
 
終演後、小曲君と会場付近の繁華街を散歩してから帰って参りました。
着物を来て歩いて居ると、呼び込みの御兄さんにコンチワッ!と挨拶されるのでした。
 
 
また小曲君の横顔が、小島よしおに似ている事に気が付きました。
 
 

 
 
翌26日は昼間の猛暑の中、日本橋亭のお江戸寄席に出演しました。
 
自宅を出て先ずは両国亭にチラシを置きに行きましたが、この時点でもう汗だくです。
 
JRで神田へ行き、駅前の本屋で相撲雑誌を購入してから日本橋亭へ。
 
何を演ろうか決まらずに高座に上がり、「稲川」を始めてから20分しか時間が無い事に気付き、大急ぎで喋る事態になってしまいました。若干こぼしてしまいました。後の山緑さん、王楽兄さんすみません。
 
 
青空たのし先生には初めて御会いしました。
 
ハーモニカでの懐メロや唱歌の演奏が始まると、客席のおじいさんが座椅子に正座をし始め、一緒に歌い出したのには驚きました。
 
おじいさんは、とても楽しそうで有りました。
 
その光景を見ていた自分も、何故か嬉しく成りました。
 
トリの鳳楽師匠まで残り、前座の明楽さんと蕎麦屋でのせてから帰って参りました。
 
汗で身体が臭くなって居ました。
 
シャワーを浴びました。
 
 

2012年7月24日 (火)

深夜寄席

深夜寄席
21日の土曜日は深夜寄席に出演しました。

入場者数は多めの155名様でしたが、常連さんの数は少なく、今回のメンバーはマニアには人気無いんだなぁと云う事を再認識致しました。

大相撲名古屋場所14日目の打出を見届けてから末広亭へ。

蘭ちゃんとチラシの挟み込みをした後、お茶をしに喫茶店へ。

蘭ちゃんがしきりに、私の今日の髪型可愛い??と聞いて来るので、可愛いよ、と答えました。


桂夏丸「後生鰻」
春風亭笑好「青菜」
笑福亭和光「ぜんざい公社」
神田蘭「四谷怪談」

深夜が始まって間もなくすると、夜席出演の金遊師匠が楽屋に顔を出しました。
なんでも、下の娘さん(笑顔が金遊師匠そっくりでカワユス)が客席で観ているとの事です。

その間師匠は、落語の講評(批評?)を、高座と同時進行でしてくれました。かなり厳しいのですが、師匠の芸論はとても為になるし好きなので、有り難いのです。

やがて、師匠と娘さんは仲良く帰ってゆきました。とても幸せそうでした。

一方、和光、夏丸、蘭ちゃんの三人は前座氷河期の同時期に修業をした仲間の為、終演後は久々に打ち上げをやりました。

和光兄さん、殆ど寝てないそうで、お疲れの処すみませんでしたm(__)m

兄さん
身体にじゅうぶん 注意をするのよ
お酒もちょっぴり控え目にして
あなたは男でしょ 強く生きなきゃ駄目なの
私の事など 心配しないで
幸せになってね わたし祈ってます〜

ルルルル ルルル〜


by敏いとうとハッピー&ブルー

2012年7月21日 (土)

若禄会

若禄会

19日、午前中は6年ぶりの歯医者に行って来ました。
 
行ったと云っても、自分の部屋が2階に有り、歯医者は1階なので階段を下りただけですがね。 
 
歯医者さんには申し訳ありませんけど、僕は歯医者が嫌いです。
従って下に歯医者が有ると云うのは知っていましたが、何時も見てみぬ振りをしておりました。
 
しかしそういう訳にも行かなくなり、遂に行きました。
 
先生は、若いロン毛のイケメンでした。
 
歯科助手の女性に、阿部さんいつも前を着物で歩いてますねwと言われました。
 
ばれて居たようでした。
 
 
治療は何回かやりますが、今回はいきなり麻酔をかけられてしまいました。
 
暫くは顔面マヒナスターズでした。
 
 
一旦部屋に戻り、支度後に今度は半蔵門の国立劇場小劇場へ、先日歌助師匠からチケットを頂いたので、「正派若柳流・若禄会」を観に行きました。
 
 
桂竹丸・歌助両師匠が、長唄「七福神」に合わせて踊りを踊っておりました。
 
終了後、やはり観に来ていた北見翼君と楽屋に挨拶に伺い、帰宅して参りました。
 
師匠方の踊り、素敵でした。
 
 

 
 
■21日(土)21:30〜23:00
末廣深夜寄席
会場:新宿末広亭
料金:500円
内容:桂夏丸、春風亭笑好、笑福亭和光、神田蘭ちゃん(写真)
 
お待ちしております。

2012年7月20日 (金)

お寺の落語会

お寺の落語会

ここの処は猛暑日が続いており、有り難い限りです。
 
真夏の昼間、ヒンヤリとするお寺の本堂は良いものです。
11日、16日と、お寺での落語が続きました。
 
 
11日は西蒲田の妙成寺さんへ。お盆の法要の後の余興だそうです。
「つる」「後生鰻」
 
イケメンのお坊さんが沢山いらっしゃいました!
 
 
 
16日は京急川崎の一行寺さんへ。歌助師匠が毎年7月16日に行なって居る、閻魔寺寄席と云う物です。
 
京急川崎駅近くに来ると、車窓から良く見えるお寺なので、判ると思います。
 
会場はその名の通り、閻魔様に背後から睨まれながら、落語を演ります(写真)。
 
桂夏丸「おすわどん」
桂歌助「一分茶番」
−仲入り−
やなぎ南玉「曲独楽」
桂歌助「茶の湯」
 
 
とても陽気なお客さんでした。
 
 
ありがとうございました。
 
 

 
 
踏切の音色の遠き夜涼かな 

2012年7月14日 (土)

名古屋へ

名古屋へ
名古屋へ
名古屋へ
13日は、名古屋へ行って参りました。

と云っても、大須演芸場に落語を演りに行った訳では無く、遊びで行ったのです。

場所は、一昨年の7月にも行った名古屋城公園。その一角に有る、愛知県体育館に大相撲名古屋場所を観に行ったのですわ。


早朝に両国を出発して、9時過ぎには名古屋に着きました。
市営地下鉄の市役所前で下車すると、目の前にお堀が有り、名古屋城が登場します。
その中に愛知県体育館が有ります。

昭和40年に完成した県体、古めかしさに味わいが有って好きです。
そもそも、年6本場所の中でも自分は名古屋場所が一番好きだね。真夏の暑い中での、地方場所独特の開放感。

途中、隣の名古屋城天守閣にも初めて登りましたが、名古屋市内が一望出来てとっても素敵でした。

現在の名古屋城は、昭和34年に再建されたもので(昭和20年、空襲により焼失した為)、エレベーターが付いて居ます。
地元では、名古屋城ビルディングと呼ぶそうです(笑)


焼けずに残って居れば相当な歴史的価値が有ったみたいですが…。最も、今の天守閣も築50年を超えて居ますので…。


“お城としては新しいが、ビルとしては古い”名古屋城、ってゆう感じかな。

2012年7月 9日 (月)

第8回トニワン落語会

第8回トニワン落語会
七夕の7日は、圓満兄さんとの二人会「トニワン落語会」と云う、ちっとも色っぽく無いイベントを開催しました。


昼間は新宿末広亭の出番で「おすわどん」。

昼トリがウチの師匠で、ハネ迄残って楽屋を出発。


代演の枝太郎兄さんが鯉斗さんを見て、「噺家っぽくないな…韓流スターみたいだよ…」と呟いたのを背に楽屋を後にしました。


新宿三丁目から都営新宿線で東大島へ。


於;トニワンショッピングセンター2階
桂夏丸「稲川」
橘ノ圓満「百川」
−仲入り−
橘ノ圓満「目薬」
桂夏丸「茄子娘」

翌日から大相撲名古屋場所が始まるので、相撲モードに切り替える為に一席目は「稲川」。

お客さんからのリクエストで二席目は「茄子娘」。
マクラの「落語協会のお客さんと芸術協会のお客さんの違い」が良く受けました。


終演後は圓満兄さんの運転で、兄さんとお神さんとの3人で平井のステーキ屋へ。ボリュームたっぷりの美味しい店でした。ご馳走様でしたm(__)m
壁には、桐山親方の色紙や桐山部屋の力士の寄せ書き、長山洋子の色紙等が飾って有りました。


帰りは、蔵前橋通〜清澄通を通り、自宅迄兄さんに送って頂きました。此方もありがとうございました。


次回のトニワンは、10月27日(土)です。

2012年7月 6日 (金)

第7回深川森下落語会

6月28日は、恒例の「深川森下落語会」でした。
 
昨年の6月にスタートしたので、一周年の会と成りました。
 
第一回目にゲスト出演して下さり、その際に途中で絶句をした為にリベンジしたい筈であろうA太郎さんが、今回もゲストです。
 
 
桃之助兄さんと待ち合わせて会場に行くと、A太郎さんがゲストなのに準備を中途半端にしていてくれて助かりました。
 
 
お客さんの7割が若い女性と云う異常事態です。
 
 
於;森下文化センター4階和室
昔昔亭桃之助「かぼちゃ屋」
昔昔亭A太郎「酢豆腐」
桂夏丸「富士詣り」
 
 
今回は3人共笑わす事が出来ず、終演後にA太郎さんが、「この会は鬼門だ…」とつぶやいたのが印象に残ります。
 
 
そしてこの会には、毎回桃之助兄さんの家族が来てくれますが、兄さんの奥さんは、毎回必ず高座のダメ出しをするそうです。
今回はどのような感じに成りましたでしょうか。
 
 
 
そんな「深川森下落語会」ですが、次回は8月29日(水)開催です。
宜しくお願い致します。
 
 

 
 
■7日(土)19:00〜20:30
第8回 トニワン落語会
会場:東大島・トニワンショッピングセンター2階
料金:1000円
内容:桂夏丸、橘ノ圓満(各二席)、抽選会
 
 
 

2012年7月 3日 (火)

7月の落語会・寄席出演予定

7月の落語会・寄席出演予定

桂夏丸
7月の落語会・寄席出演予定(東京及び東京近郊のみ)
 
 
■寄席
1、2、7、10日の12:00頃(昼の部)及び6日の17:00頃(夜の部)
新宿末広亭7月上席《昼の部12:00〜16:30/夜の部17:00〜21:00、入替なし》
料金:2800円(夜席割引有り)
※上がり時間は変更になる場合があります。
 
 

 
 
■7日(土)19:00〜20:30
第8回 トニワン落語会
会場:東大島・トニワンショッピングセンター2階
料金:1000円
内容:桂夏丸、橘ノ圓満(各二席)、抽選会
 
 
■16日(月祝)16:00〜18:00
閻魔寺寄席
会場:京急川崎・一行寺
料金:無料(要申込)
TEL:0442013127地域振興課
内容:桂夏丸、桂歌助、やなぎ南玉
 
 
■21日(日)21:30〜23:00
末廣深夜寄席
会場:新宿末広亭
料金:500円
内容:桂夏丸、春風亭笑好、笑福亭和光、神田蘭ちゃん
 
 
■25日(水)16:00〜17:40
第3回 クロスストリート寄席
会場:阪東橋・クロスストリート
料金:1000円
内容:桂夏丸、桂歌助、三遊亭小曲
 
 
■26日(木)13:30〜16:30
日本橋お江戸寄席
会場:お江戸日本橋亭
料金:前売1500円/当日2000円
内容:桂夏丸、三遊亭鳳楽、三遊亭王楽、神田山緑、春風亭昇也、青空たのし
 
 

 
 
■8月7日(火)19:30〜21:30
第5回 夏丸演芸館
会場:新宿西口・ミュージックテイト
料金:予約1500円/当日1800円
予約e-mail:info@musicteito.co.jp、または桂夏丸本人
内容:桂夏丸(二席・歌)、春風亭笑松(ゲスト、二席)
 
 
どうぞ宜しくm(__)m

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