« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月25日 (火)

第59回浜松町かもめ亭

第59回浜松町かもめ亭
24日は、浜松町かもめ亭で毎年一度だけ行われると 云う、“二つ目祭り”に出演させて頂きました。


於;浜松町メディアプラスホール
柳家緑太「小町」
立川春吾「堀の内」
林家はな平「鮑のし」
〈特別ゲスト〉
林家たい平「明烏」
−仲入り−
三遊亭楽大「金は廻る」
桂夏丸「稲川」

お囃子;笹木美きえ

主催;文化放送/協賛;ワイデックス

ゲストのたい平師匠と前座の緑太さん以外の二つ目3人は、共に2007年の入門だそうで、自分は2003年入門だったので、僭越ながらトリを取らせて頂きました。

時期的にも丁度良かった為、日馬富士の話題から「稲川」へ。大変に陽気なお客様でした。途中で歌を唄うと同時に、クスクスと笑いだしてくれた常連さんがいらっしゃいました。

また、普段合わない芸人の噺を聴けるのでとても勉強に成りました。
皆、芸協には居ないタイプの芸風でとても楽しく聴けました。もっとも、僕のような芸風も他協会には居ないでしょうけど。


終演後は、会場内の一室で打ち上げ。若手ばかりで言いたい放題で楽しく過ごせました。

6月の人形町らくだ亭に引き続き、有り難うございました。また何卒宜しくお願い致します。

写真は29日の落語会の詳細になります。

2012年9月19日 (水)




15日は枝太郎兄さんの紹介で栃木県の塩谷町に行って来ました。
メンバーは、歌春師匠・れ紋姉さん・夏丸です。
 
 
浅草から東武線のきぬ号に乗って2時間、小さな駅で降りましたが、3人以外に降りた人は居ませんでした。
 
主催者の車で尾形医院と云う町で一番大きな医療施設へ。
 
近所の方、入居者併せて、100人位のお年寄りが集まりました。
 
《第1回 塩谷やませみ寄席》
桂夏丸「つる」
三増れ紋「太神楽」
−仲入り−
桂歌春「ちりとてちん」
全員「謎かけ」
 
 
まだ残暑厳しく、表では天然水の氷でつくるかき氷屋が出ており、シロップ掛け放題だったので、興味津々の僕は、れ紋姉さんにかき氷を買って貰いました。
 
 
帰りの電車では、れ紋姉さんは缶ビールを浴びるように呑み、まだ呑み足りないと、龍玉師匠を呼び出し北千住で降りて行きました…。
 
歌春師匠と自分は、ちょっと呑んだだけでも顔が、桃之助兄さんのように紅くなってしまいました。
 
 

 
 
翌16日は、笑松兄さんと新潟県のお寺に行って来ました。
シャンティ国際ボランティア関連の仕事で、芸協から頂いたものですが、自分は事務局からは余り仕事を貰えない人なので、シャンティは今回が初めてです。
 
上越新幹線の浦佐で下車して笑松兄さんと合流。主催者の車で約40分、龍澤寺と云うお寺に着きました。
 
新潟県の山奥ですが、こちらも残暑が厳しいです。
 
しかし、広々としたお寺の広間はひんやりとして心地よく、出番までだいぶ時間も有って二人共うすらぼんやりと時が過ぎるのを待ちました(写真)。
隣の庭の池では、鯉が気持良さげに泳いで居りました。
 
《チャリティー寄席》
13:00〜14:00
石井みつお歌謡ショー
−仲入り−
14:30〜16:00
桂夏丸「開帳の雪隠」
春風亭笑松「桃太郎」
桂夏丸「表札」
春風亭笑松「皿屋敷」
 
 
…ボリュームたっぷりです!
 
終演後は直ぐに車で出発して浦佐駅へ。笑松兄さんとはここで解散です。
 
17:21浦佐発の新幹線で18:54上野着。
 
今日から浅草後半、圓馬師匠の芝居に出演します。師匠に仲入後19:20上がりに入れて頂いたので、何が何でも出なくてはと思い、間に合うか不安でしたが大丈夫でした。「開帳の雪隠」。
 
客席の雰囲気が普段のサラ口と違います、、。それと前が何本も有るので、流れも見なくてはならないので、とても勉強になり、貴重な経験が出来そうです。
 
 
ハネた後は、圓馬師匠に打ち上げに誘って頂きました。ご馳走様です。
 
 
外に出ると急に雨が降って来ました。
 
傘を持って居ない僕は、傘の有る圓馬師匠と相合傘で田原町まで歩きました。
 
田原町で別れた途端に、雨は止みました。

2012年9月14日 (金)

歌で綴る昭和の時代Vol.3

歌で綴る昭和の時代Vol.3
歌で綴る昭和の時代Vol.3

13日は、“たけ平・夏丸・真紅の「歌で綴る昭和の時代」”の第3弾を、西新宿のミュージックテイトにて開催しました。
 
今回は皆で集まって打ち合わせをする時間が取れず、心配な部分も有りましたが、何とか興行を打てるレベルにはなってホッとして居る処です。
 
【前半;演芸】
桂夏丸「猫と金魚」
神田真紅「黒田武士」
林家たけ平「つるつる」
−仲入り−
【後半;昭和歌謡】
1、東京ラプソディ(藤山一郎/昭和11年)…全員
2、サーカスの唄(松平晃/昭和8年)…夏丸
3、或る雨の午後(ディックミネ/昭和14年)…たけ平
4、黒田節(赤坂小梅/昭和17年)…真紅
5、暁に祈る(伊藤久男/昭和15年)…たけ平
6、ボタンとリボン(池真理子/昭和25年)…夏丸
7、温泉芸者(五月みどり/昭和38年)…夏丸
8、銭形平次(舟木一夫/昭和41年)…真紅
9、愛のさざなみ(島倉千代子/昭和43年)…たけ平
10、うそ(中条きよし/昭和49年)…夏丸
11、東京音頭(小唄勝太郎・三島一声/昭和8年)…全員
 
司会:林田雄一
写真:吉田みちこ
 
 
歌謡ショーに関して、全面的にサポートして下さった林田さん、ありがとうございました。今後の事は、また相談しましょう。
 
終演後は、4人で反省会と打ち上げ。たけ平兄さんご馳走様でした。
 
 
次回は来年の1月、新春懐かしの歌声を予定しております。
宜しくお願い致します。
 
 
 
因みに、次のミュージックテイトでの落語会は「夏丸演芸館」です。こちらも宜しく!
 

 
■10月2日(火)19:30〜21:30
第6回 夏丸演芸館
会場:新宿西口・ミュージックテイト
料金:予約1500円/当日1800円
予約先e-mail:info@musicteito.co.jp
内容:桂夏丸(二席&歌)、田代沙織(※ゲスト/お楽しみ)
※桂歌春の長女。㈱生島企画室所属タレント。
 

 
《追加情報》
■9月29日(土)13:30〜15:00
目黒YOU+i寄席
会場:学芸大学・目黒ゆうあいクリニック(目黒区中町2-30-5)
料金:予約1800円/当日2200円
予約先e-mail:info@mot-com.jp0428516755モットコミュニケーション
内容:桂夏丸、古今亭駒次
 
 
 
 

2012年9月12日 (水)

仲入り後の出番

仲入り後の出番
仲入り後の出番
仲入り後の出番

6日は池袋「課長の犬」。
社員の名前が出て来ず、とっさに出た名前がビンラディンで、夢花の間違いじゃないのかと言ったらウケました。高座後、らくごカフェへ。
 
《第11回 TWO》
三遊亭きつつき「宗論」
桂夏丸「釣りの酒」
−仲入り−
桂夏丸「玄関の扉」
三遊亭きつつき「宮戸川」
 
最初から最後迄、昭和の雰囲気のようなネタになりました。
 
きつつきさんとサイゼリアで食事をしてから帰宅。
 
 

 
 
7日は先ずは新宿昼サラ「課長の犬」。
社員の名前をビンラディンにしたらウケませんでした。
 
高座後は事務所へ。
秋の文化庁の仕事で、北海道・東北を回る人達の打ち合わせでした。
 
再び末広亭に戻り、トリの歌春師匠にご挨拶。
 
次に池袋に向かいました。
 
今日は伸治師匠の入れ替えで仲入り後の出番なので、着いたらだいぶ早く、2階の喫茶店へ行きました。
 
 
寄席の仲入後(クイツキじゃなく)に出るのは初めてだったので、なかなか勉強になりました。前日も同じ時間帯に可女次兄さんが出て地噺をやって居たので、自分も「稲川」を。
いつもと客席の雰囲気が違うのが新鮮でした。
 
ハネた後はトリの春馬師匠に打ち上げに誘って頂きました。
この芝居は春馬師匠自らの顔付けの為、二つ目でも深い処に上げて頂く事が出来ました。
師匠ありがとうございます。
また、深い処の入れ替えを頼まれたらどんどん引き受ければ良いんだよ、ともアドバイスを頂きました。
 
 
サラ口の出番にはいい加減飽きたので、とても今回はやる気が出ました。
 
 

 
 
8日は早起きして東京駅へ。一矢先生、円馬師匠、武田さんと仙台魅知国へ参りました。
 
こちらも随分続いて居り、名物落語会になりそうです。  
 
仙台もまだまだ暑い。震災の後遺症は全く見られず驚きました。
 
午前の部・午後の部と2回公演で、午前「課長の犬」。社員の名前を、ロス・インディオスにしました。
午後「後生鰻」。
 
公演の間に、着物で和式便所で大便をしたのですが、なかなか難しかったです。
 
終演後は繁華街へ移動し打ち上げ。
 
だいぶご馳走になり、ありがとうございます。
 
帰りの新幹線では、円馬・一矢両師匠ともすっかり酔い気分です(写真)。
 
 

 
 
9日は昼末広亭「課長の犬」。社員の名前を桂枝太郎にしました。
 
一旦帰宅して用足し。
 
夜池袋「馬の田楽」。
疲労していたのか力が抜けて演った為、田舎の田園の雰囲気が醸し出せてかえって良かった気がします。
 
 

 
 
10日千秋楽。
新宿交互は、本来は朝夢兄さんの番でしたが、諸事情により急遽自分に。「後生鰻」。
 
今日も一旦帰宅。やらなきゃいけない事がが山のように有り、少しずつ片付ける。ここ数日睡眠不足も有り意識朦朧。
 
夜池袋「茄子娘」。
 
 
13日の歌の会が迫って居りその準備をしなければならないので、真紅ちゃんと待ち合わせて打ち合わせ。
 
彼女も、講談の前座が今や一人だけで、プラス芸協の前座も務めないといけないので大変みたいです。
大丈夫かな?
 
 
結局3人一緒に集まれる日がなく、今日はたけ平兄さんと打ち合わせをし、13日の本番に挑みます。
 
■13日(木)19:30〜21:30
たけ平・夏丸・真紅の
“歌で綴る昭和の時代vol.3”
会場:新宿西口・ミュージックテイト
料金:予約1500円/当日1800円
予約先e-mail:info@musicteito.co.jp
内容:
桂夏丸「猫と金魚」、林家たけ平「つるつる」、神田真紅「黒田武士」(以上前半)
たけ平・夏丸・真紅「昭和歌謡ショー」(以上後半)
※戦前〜昭和40年代まで。デュエット、トーク等も有り。 
司会;林田さん

2012年9月 6日 (木)

可龍兄さんとカラオケ

可龍兄さんとカラオケ

4日は、NHK新人演芸大賞の予選に初めて参加する為に放送センターに行って参りました。
 
出掛ける前に歯医者に行ったのですが、詰め物をしようと思ったら新しい歯との噛み合わせが悪く、今日は詰められませんでした。
 
ひょっとしたら予選の審査員とも噛み合わねぇんじゃねーかと云う心配も有ったのですが、それは大丈夫のようでした。
 
 
しかし、高座は小道具を使ったり歌を唄ったり放送禁止用語を連発したりしたので、落ちるのは確実ですが、逆に印象には残ったと思います。
 
 
出番の近かった、桃之助・鯉八・小笑・宮治各師と楽しく呑んで帰宅。
 
 

 
 
5日は羽光さんとの入れ替えで、末広亭夜席に出ました「釣の酒」。
 
客席に石井徹也さんが居ました。
 
 
2本後の可龍兄さんと高座後、カラオケに行きました。
 
だいぶ前に兄さんから、一緒にカラオケに行きたいと誘われて居たので、それが今日実現した訳であります。
 
兄さんも、氷川きよしとか村田英雄、三波春夫など演歌を歌うので驚きました(写真)。
 
二人の履歴を見たら、とても30前後の若者とは思えませんでした。
 
 

 
 
■6日(木)19:30〜21:30
第11回 TWO
会場:神保町・らくごカフェ
料金:予約1800円/当日2000円
予約先e-mail:rakugocafe@hotmail.co.jp
内容:桂夏丸、三遊亭きつつき(各二席)
 
宜しくお願い致します!

2012年9月 2日 (日)

新宿→池袋→RYOEI SPECIAL LIVE

新宿→池袋→RYOEI SPECIAL LIVE
1日は、先ずは末広亭へ。

草津ナウリゾートの子が寄席に来てくれると云うので、午前中に新宿駅で待ち合わせ。

初・末広をご案内しました。

「玄関の扉」。緊急事態発生の為、何時もより長めの高座を勤めました。


繋ぎは近くでカラオケ。

再び楽屋に戻り、トリの歌春師匠にご挨拶、池袋の代演が有り残れず、やはり池袋代演の可龍兄さんと池袋へ向かいました。

和光兄さんの代演で「玄関の扉」。この噺は池袋の方が向いてます(笑)

池袋の次に向かったのは渋谷。

自分は渋谷の街には慣れて居らず、迷子に成りました。


やっと着いたのは109近くのMt.RAINIER HALLと云うライブ会場。

三保ヶ関部屋の虎伏山さんに誘われ、三保ヶ関部屋に親交のある沖縄出身のアーティスト RYOEIさんのライブを見に行きました。

他には三保ヶ関部屋の力士3人とお茶屋さん 後援会の方等もいらっしゃいました。


ライブのゲストは、サンプラザ中野さんでした。富丸師匠に似てます。


あと客席に、桂雀々師匠がいらっしゃったそうです。

9月中席の浅草で一緒なので、挨拶をしようと思って終演後に探したのですが、見失ってしまいました(>_<)


やはり渋谷は人が多いです。


今日はお誘い有難うございました。


2日は、広小路亭 紅先生の代演と池袋 和光兄さんの代演に参ります。

2012年9月 1日 (土)

芸術協会夏の寄り合い

芸術協会夏の寄り合い

29日は、第8回 深川森下落語会でした。
 
この会も徐々に定着して来ました。お客様が毎回12名前後と、そう云う意味での定着でしょうか。
 
 
桂夏丸「表札」
三笑亭夢吉「宿屋の仇討」
昔昔亭桃之助「子別れ」
 
 
何時ものお店で打ち上げ。ゲストなのに夢吉兄さんにご馳走になってしまいました。
 
有難うございます。
 
 

 
 
31日は、毎年恒例の芸協夏の寄り合いです。
 
 
午前中先ず、蔵前から歩いて、田原町の本法寺さんへ。
 
法要を済ませ、そのあと協会員は浅草ビューホテルに移動して寄り合いです。
 
 
らくごまつりの中間報告や、前座さん二つ目さんによる余興を楽しみ、お開きとなりました。
 
 
その後は、二つ目会での飲み会〜カラオケが恐らくあったのでしょうが、自分は残念ながら行きませんでした。
 
一旦帰宅し、着物を準備して清澄白河の深川江戸資料館へ。
 
『深川怪談  東西花形怪談競』と云うイベントの第一部 落語会に出演しました。
 
我々の落語会の場合、開場後のBGMは大概寄席囃子ですが、今日は人が締め殺される際に出すような声のBGMがずっと流れ続け、それはそれは不気味でした。
 
 
怪談調の開会挨拶の後、小蝠兄さんの「皿屋敷」、夏丸の「もう半分」で仲入りです。
 
客席も寄席とは違い、マジで真っ暗で何も見えなかったので、視点が定まらず、八つを四つと言ってしまったり結構言い間違いをしてしまいましたが、怖くは出来たと思います。
 
後半は小説家・京極夏彦先生の朗読や、豪華作家陣による怪談会など、怖い話尽くしと成りました。
 
 
8月はおしまいですが、今月は随分と怪談を演った気がします。
 
 
9月1日〜10日は、末広亭昼、池袋演芸場夜・昼代演、広小路亭代演と寄席出演が続きますので宜しくお願いします。
 
 
 
写真は、深川森下 晩夏の夕暮れ茜雲。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »